平野歩夢さんの前歯や歯並びを批評

2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック2大会連続で銀メダルを獲得したスノーボーダー、平野歩夢さん（ひらのあゆむ / 生年月日：1998年11月29日）の前歯や歯並びを私見たっぷりに批評いたします。

平野歩夢さんの前歯について

平野歩夢さんの前歯は「キレイな前歯」と評しても差し支えないと思います。ただ何点か気になるところもあるので指摘します。

もっとも気になるのは中切歯（中央の2本の歯）のズレです。左右で微妙に角度がズレています。

また右（写真向かって左）の中切歯の先端に小さな欠けが確認できます。この欠けは2014年のソチオリンピック（当時15歳）の頃からあったので、歯ぎしり癖で時間をかけて削れたというよりも、突発的なアクシデントで欠けたのではないかと想像します。

下の歯の歯並びがやや乱れているようです。

じっくり歯を確認すると気になる点は挙げられますが、冒頭に申したように一般の人には「キレイな前歯」と認識されるはずです。

平野歩夢さんの前歯まとめ

歯並びは完璧ではないものの、一般的には十分にキレイな前歯の部類だと思います。歯列矯正などをする必要性は低そうです。