本日は世界選手権2019の日本代表でもある競泳選手、青木智美さん(あおきともみ / 生年月日:1994年10月25日 / 専門:自由形 / 所属:あいおいニッセイ同和損害保険)の前歯や歯並びを私見たっぷりに批評いたします。
青木智美選手の前歯について(歯列矯正中)
青木智美選手の前歯ですが、中切歯(中央の二本の前歯)が印象的ですね。
2016年のリオオリンピック時点の青木智美選手。歯茎のVの字ラインがキレイです。
2018年10月25日、24歳の誕生日時の青木智美選手。中切歯がやや長く、左右でズレがあるため、存在感が強い印象ですね。
2019年7月、世界選手権での青木智美選手。ここでマウスピースタイプの「インビザライン」という歯列矯正をしていることがわかりました。第一小臼歯(中央から4本目の歯)を抜歯しているようです。
青木智美選手の前歯まとめ
青木智美選手はビーバー歯で中切歯が印象的な前歯の持ち主でした。2019年度からマウスピースタイプの歯列矯正(インビザライン)を開始したようです。
やや目立つ前歯でしたが、とはいえ前歯のキレイさは日本人の平均以上だったと思います。もともと歯茎のラインは非常にきれいだったので歯列矯正をすることですごくキレイな前歯になるはずです。
山口真帆さんをリクエストします。歯並びはほぼ満点レベルです。