というのはこれは鏡をみて最近気がついたことなのですが、自分の前歯の上下やその裏側あたりが茶色く変色しているのです。
以前は歯が変色しているということに関して特に何も感じませんでしたが、実際に自分の歯が変色しているのを間近で見てみると想像以上に汚いと感じたんですね。
恐らく毎日コーヒーといったカフェインを摂取し続けたというような理由から歯が変色してしまったようですが、醜いと自覚してしまったことや占いサイトなどで歯が茶色なのは病んでいる証拠(事実は知りませんが)というような記事を目にしたりして、どうにかしようと思い色々とインターネットなんかも使って調べることにしました。
そこで私が変色した歯を白くする方法として惹かれたのが、お金もかからずに自分でできるお手軽な方法でした。
これは具体的に言うと変色している部分の歯の表面を、掃除で使うような非常にきめ細かい繊維でできたようなスポンジでこすっていくという方法でした。
ただしこれは歯を削ることになるためにそれなりにリスクがあるらしく、医学的な安全性について全く見当もつかないような自分が実践するには不安なので、別の方法を探しました。
するとどうやら歯科クリニックといっても、虫歯といった病気を扱うところとは別に、歯をきれいにすることを専門的に行っているような審美歯科といった機関があるのを知りました。
ここであれば医師の手術の元安全な手術も受けられるそうなので、少々値段はかかるようですが審美歯科で歯を綺麗にしたいと思っています。
投稿ありがとうございました!僕もそうでしたが審美歯科について一般にはあまり知られていませんよね。歯を白くしたいならホワイトニングやラミネートべニアや差し歯治療などがあります。複数の歯科医院で相談されることをオススメします。歯医者さんによって提案内容がだいぶ違うんです。
歯の変色と着色は大きく違いますよ。
コーヒーやお茶・タバコのヤニで歯の色が変わるのは『着色』。
歯の表面の話です。
『変色』は何か過去に外傷(物が当たった・打った等)を受けたり、神経をとって被せず白い詰め物で治した場合、出てくる可能性があります。
着色は一般歯科でも歯面研磨(PMTC)やエアフローをすると落とすことができます。
変色は一般歯科、審美歯科で被せをすれば審美的に回復します。
この方は恐らく着色だと思いますが….。
着色と変色がごっちゃになってる感じがしたのでコメントさせていただきました。
コメントありがとうございます!