元プロ野球選手の新庄剛志さん(しんじょうつよし / 生年月日:1972年1月28日)の前歯や歯並びについて画像を交えて紹介してます。

新庄さんの真っ白な歯は有名ですよね。日焼けしているものだから余計に歯の白さが強調されます(^^)。

どうやら24歳の時に500万円をかけて歯の全面治療をしたそうです。ホワイトニングではなくセラミック差し歯みたいです。日刊スポーツの記事を見つけたので下記に引用文を載せておきますね。
「口内大改造」金歯7本500万円!
「茶」髪、「緑」髪の次は「金」歯!? 阪神新庄剛志外野手(24)が、総経費500万円ナリの「口内大改造」に着手した。前歯は歯並びを矯正した上で真っ白に。さらに奥歯には1個50万円の高級な金歯を7個も埋め込んだ。
旧知の歯科医に治療を申し込んだのは昨年の12月。むし歯になりがちだった前歯。歯並びも悪くかみ合わせが不十分で、胃腸の調子にまで悪影響だった。加えて打者はスイングのインパクトの瞬間、奥歯に負荷がかかることで弱っていることが多いといわれる。そこで一度削ってセラミックをはめる「手術」を施し、12本の上の前歯は純白にリニューアルした。「真っ白でしょ。上は全部直したんです。後は下の歯ですね」。
同時に「ボロボロだった」という奥歯にも7個の金歯を入れた。しかも、通常の10倍近い1本50万円の高級品。「奥歯もホラ、これで打つ時に食いしばれますよ」と笑顔を見せた。
歯科医院の休日を借り切り状態にして、一日6時間で計4回の即効治療。キャンプ前にあと一度、下の歯の治療を施して完結する。総費用はシメて500万円。一般人には高価な治療費に映る。新庄も「最初は悩みました」と言うものの、これで今季の活躍につながれば、安いもの?引用:1997年01月23日付 日刊スポーツ紙面から
一昨日のジャンクスポーツでは2,000万って言ってました。盛ってるかも知れませんね。