東北楽天ゴールデンイーグルス所属のプロ野球選手、松井稼頭央さん(まついかずお / 生年月日:1975年10月23日 / 本名:松井和夫)の前歯や歯並びについて批評します。
※こちら2017年6月に公開した記事ですが2023年4月に最新情報を追記しました。
2003年の松井稼頭央選手の前歯
松井稼頭央選手は2003年のオフに西武ライオンズからメジャーリーグのNYメッツに移籍するわけですが、その時の写真です。
歯並びは悪くないのですが、歯茎が腫れているのが気になります。奥歯には銀歯(メタルクラウン)が多数入っています。
笑った時に歯茎が露出する「ガミースマイル」のようです。
2017年の松井稼頭央選手の前歯
前歯がかなり劣化しています。黒く変色していて審美的にというか健康面から歯科医院に行ったほうがいいでしょう。
もともと歯磨きが苦手なんだろうなぁと想像します。上の画像は2017年5月のものです。明らかに変色しています。2003年(当時28歳)の時点で口内環境はかなり悪そうでした。歯周病も進行しているようなので早めに歯科医院で治療を開始するべきです。
【追記】松井稼頭央監督、前歯を一新する
2022年に西武ライオンズの監督に就任した松井稼頭央さん。前歯を一新したので記事を更新します。
2023年現在、前歯は綺麗に整っています。インプラントあるいはセラミック差し歯による審美歯科治療を実施したのだと思います。
こちらは2021年、ライオンズの2軍監督時代の松井稼頭央さん。この時点では前歯の審美歯科は実施していませんでした。
再び2023年の松井稼頭央さん。かなり前歯がきれいです。銀歯も白い差し歯に切り替えたようです。
松井稼頭央さんの前歯まとめ
松井稼頭央さんは虫歯による変色など劣化した前歯でしたが、2023年時点では前歯がきれいにリニューアルしています。インプラントあるいはセラミック差し歯による審美歯科をしたのだと思います。
監督になった今は、インプラントしたと判るぐらいに、かなり、きれいになられていますね!
かなり、金がかかっているでしょうね?