斎藤佑樹選手の前歯や歯並びを批評（差し歯？）

今日は日本ハムファイターズ所属のプロ野球選手、斎藤佑樹さん（さいとうゆうき / 生年月日：1988年6月6日 / 愛称：ハンカチ王子）の前歯や歯並びを私見たっぷりに批評いたします。

斎藤佑樹選手の前歯について

斎藤佑樹選手の前歯はプロ入り前からきれいに整っていました。ただし上記画像の歯茎がやや黒ずんでいることが気になりました。

大変すばらしい前歯です。歯のサイズ感もよく、歯並びも整っていますし、色も自然な完璧な前歯だと思います。

常識的な白さの前歯が素敵です。野球選手の中には異常な白さを好む選手がチラホラいらっしゃるのですが、個人的には斎藤佑樹選手くらいなのがベストです。

ただし斎藤選手の前歯をアップで確認してみると、差し歯っぽくみえるんです。中切歯（中央の2本の歯）と側切歯（中央から数えて2本目の歯）の合計4本が差し歯かもしれません。しかも4本それぞれ単独の差し歯ではなく、4本連結している差し歯のようにも見えます。

斎藤佑樹選手の前歯まとめ

斎藤佑樹選手は大変すばらしい前歯の持ち主です。ただし前歯をよく確認してみた結果、差し歯かなぁとの感想を持ちました。差し歯だとしたら、金属の土台を入れると歯茎が変色しやすいんですが、それはそれで斎藤選手ほどの人がグラスファイバーの土台を選択しないことに驚きますが。。。

とにかく、来シーズン、斎藤選手には沢山勝ち星をあげてもらい、お立ち台で最高の笑顔を見せていただきたいです。