それがついに引退をされるようで息子さんへとバトンチェンジされてしまいました。
息子さんも技術はあるようですが、治療の時に痛みが伴ってしまうので苦手です。何十年とお世話になったのに新しいところに行く気力もなく途方に暮れています。
若くてエネルギーがあればどんどん別の歯医者を探し歩く元気もあるでしょう。でもいい年なので歩くのがやっとなためにそこらへんの近所にある歯医者を選ぶしか選択肢がないのです。
どんどん新しい歯医者もできていますが、一から診察し直すのも億劫で行っていません。
痛みに弱いとは感じたことがありませんでしたが、それは熟練の先代が技術力があり感じさせなかったでしょう。できれば生涯お願いしたかったので残念に思います。
まずは息子さんに痛みが強いのでどうにかしてほしいと相談するべきでしょうか。そんなことをいわなくても痛くないようにしてもらえるものだとばかり。
歯科医によって技術力に差があるのは仕方ありませんが息子さんとなると期待してしまいます。
長く歯科医にお世話になるのはそれだけ技術に惚れ込んでのことでしたので相談して改善してもらえるなら一番よいです。
投稿ありがとうございました。読ませて頂いて2つ思いました。まず第一に、治療で痛みを感じるのなら先生にその旨伝えるべきです。僕も歯肉整形をした際に強い痛みを我慢していたんですが、堪え切れずに伝えると麻酔を追加で注射してくれて、それから痛みが弱まりました。良い治療をするためにも痛ければ痛いと伝えるべきだと思います。
第二に、他の歯科医院に行ってみてはどうでしょうか。今さら他の歯科を探すのも億劫という気持ちは分かります。ですが、歯医者さんの良し悪しはバラつきがあるんです。
実はここ最近父親の歯を治療するために、近場の歯科医院に複数相談しに行っているんです。それで再認識しました。やはり歯医者さんのレベルはかなりバラつきありますよ。ですから、複数の歯科医院で相談されることを強くお勧めします。






























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