カナダオンタリオ州出身のフィギュアスケートアイスダンス選手のテッサ・ヴァーチュさん(Tessa Virtue / 生年月日:1989年5月17日)の前歯や歯並びを私見たっぷりに批評いたします。
テッサ・ヴァーチュさんの前歯について
テッサ・ヴァーチュさんは2010年のバンクーバー五輪アイスダンスで金メダル、2014年のソチ五輪アイスダンスで銀メダル&団体戦で銀メダル、2018年の平昌五輪アイスダンスで金メダル&団体戦でも金メダルなど輝かしい成績を残しているフィギュアスケートアイスダンスの選手です。
フィギアスケート選手は総じて歯並びがキレイなのですが、テッサ・ヴァーチュ選手も例外ではありません。色は白く歯茎も腫れはなく、整った歯並びは非の打ちどころがありません。
審美的な問題はありませんが、個人的に注目したのは犬歯(中央から数えて3番目の歯)です。犬歯の先端が尖っておらず、平らに削れているようです。これは歯ぎしり癖などの可能性があります。
2003年当時(14歳)のテッサ・ヴァーチュさん。画質が悪いのでハッキリわかりませんが、とりあえず歯並びは大きく変わっていませんね。完全天然歯なのか、この時点で歯列矯正は完了しているのかもしれません。
岩佐美咲さん、関テレアナウンサーの中島めぐみさんお願いします。