赤ちゃんの時は、もちろん親が歯を磨いてあげないといけませんが、小学6年生の今も昔ほどではないですが仕上げ磨きをしています。
通っている歯科でも子どもが磨き方の指導を受けていて、歯垢が残っていると赤く着色する液体を塗って、どこの磨き方が足りないなどの指導をうけるのです。
親は最初待合室で待っているのですが、着色後に子どもと一緒に磨き方を指導されます。
わが子は歯並びが悪く、前歯の脇の歯が前歯に隠れてしまい、どうしてもそこだけは真っ赤になっています。
「まだお母さんの仕上げが必要なので、しっかり頑張りましょう」と言われるのですが、見た目キレイなのに着色するとあまり落ちていないので結構凹みます。
自分が子どもの頃は、親と並んで一緒に歯を磨いておしまいだったので、今子どもが自分で歯を磨き終えた後、私が仕上げをするときに「中学生になっても仕上げするのかなあ」と思ってしまいます。
もちろんキレイな歯を維持するために言われているのだと思うのですが、結構身体も大きくなった今、膝枕で仕上げ磨きは辛くなってきました。
早く子どもに歯ブラシを上手になってもらうしかないんですかね。
貴重なエピソードありがとうございます!定期的に歯科医院に通って歯ブラシ指導を受けているのは素晴らしいですね。お子さんも自然に上手なブラッシングを身に付けると思いますよ(^^)
コメントを残す