普通に何もしていないときは良いのですが、ちょっとでも固さのある物を食べると、それを噛んだときに嫌な痛みが走るのです。
ただ、1度歯医者さんに症状を話したところ、その部分に虫歯があるというわけではなく、恐らく埋もれかけている親知らずが原因だろうという診断をされました。
親知らずが原因ならばそれを抜いてしまえば済む話なのですが、その親知らずはまっすぐ生えているわけではないため、なかなか抜こうという決断をすることができていないのです。
激痛になってからでは遅いということは十分わかっているのですが、周りの人からは、真っ直ぐに生えている親知らずでさえ「抜くのが大変だった、痛かった」という話を聞いており、何となく1年くらいごまかしてしまいました。
ただ、疲れが溜まってきたり、ストレスにさいなまれたり、あまりにも固い物を食べたりなどすると、やはりその違和感を強く感じますので、早く対処しなければいけないのだと、さすがに焦ってきています。
それが関係しているのか最近では冷たい飲み物が歯にしみたりしますし、そろそろ覚悟して親知らずを抜いてみたいと思っています。
投稿ありがとうございます。親知らずは僕も抜かなきゃいけないんですよね。でも怖いから先延ばししています(^_^;)






























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