本日は新日本プロレス所属のプロレスラー、真壁刀義選手の前歯や歯並びを私見たっぷりに批評いたします。
真壁刀義選手の前歯について(歯根骨折、歯列矯正)
真壁刀義選手の歯並びで、最大の特徴は反対咬合(下の歯が前にくる噛み合わせ)であることです。「受け口」「しゃくれ」などとも呼ばれる噛み合わせです。
歯並びですが、下の歯の右の犬歯が前に出ています。
「スイーツ真壁」という異名を持つほど甘いもの好きで知られている真壁選手ですが、前歯はとてもキレイです。2014年のインタビューでは、虫歯がゼロで歯医者にも過去1度しか行ったことがない、と話していました。
しかし、2016年にはプロレスの試合中に顎並びに歯を負傷。歯茎を3本折ってしまったとブログに書いていました。大変な仕事ですね。
反対咬合ですね。反対咬合の矯正に力を入れている歯科クリニックもあります。
2019年7月に放送された「しくじり先生」に真壁選手が出演していたのですが、下の歯に歯列矯正のワイヤーらしきものが確認できました。
真壁刀義選手の前歯まとめ
真壁刀義選手の前歯ですが、ご本人が「虫歯ゼロ」と話している通り、清潔感のある前歯です。
ただし、色々と特徴的な部分はあります。気になるのは下の歯に装着されていた金属。
歯列矯正ワイヤーに見えたのですが、チラッとしか映っていなかったので不確かです。過去に歯を骨折する怪我をしているので、治療器具の可能性もあります。
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