「錦鯉」長谷川雅紀さんの前歯や歯並びを批評（奥歯ない）

本日は、お笑いコンビ「錦鯉（にしきごい）」の長谷川雅紀さん（はせがわまさのり / 1971年7月30日 / ソニー・ミュージックアーティスツ所属）の前歯や奥歯や歯並びを私見たっぷりに批評いたします。

錦鯉・長谷川雅紀さんの歯

2021年度のM-1（漫才コンテスト）で優勝。50歳にして売れた長谷川雅紀さんですが、その奥歯にも注目されています。

「M-1」優勝後のインタビューでも「奥歯が8本ない。いま歯医者で入れ歯を作っているところだが優勝賞金でインプラントにしたい」と話しています。

本来、下の歯列は左右７本ずつ歯があります。しかし長谷川さんは左右４本ずつしかありませんね。つまり下の歯が６本不足しているわけです。上の歯列を確認できませんが「奥歯が８本ない」とおっしゃっているので、上の歯も２本欠如しているはずです。

不思議なのは残っている歯がわりとキレイなことです。奥歯が８本なくなるほどなら残っている歯もボロボロなのかと思うのですが謎です。バナナマン日村さんも同じように奥歯がなかったですが、日村さんは残っていた前歯も酷かったです。

「シュウマイは丸のみ」だそうです。奥歯が８本もないと食事の楽しみが半減してしまいますね。

約20年前。2021年から2022年頃の長谷川さんです。頭髪と奥歯を失いましたが、売れてよかったですね。

錦鯉・長谷川雅紀さんの前歯・奥歯まとめ

長谷川雅紀さんの前歯は、決して整っている方ではありませんが、日本人レベルでいえば違和感を感じさせないような前歯だと思います。

問題は奥歯です。８本も歯がないと日常生活に支障がでますし、食生活は偏り健康にもマイナスです。幸いにも長谷川さんは「インプラントにしたい」と語っていましたし、M-1後も順調にご活躍されているようなので歯科治療をされるのだと思います。