タモリさんの前歯を解説（すきっ歯）

タモリさんの前歯について

今回はお笑い芸人のタモリさん（森田一義 / 生年月日：1945年8月22日）の前歯や歯並びを私見たっぷりに解説させていただきます。

タモリさんの前歯ですが、中切歯（中央の2本の歯）が少し長く、隙間に空間があるのが特徴的です。いわゆる「すきっ歯」です。

タモリさんの前歯でまず目に付くのはすきっ歯ですが、こうしてじっくり写真で確認すると下の歯に付着している黒い点が気になります。歯についた着色（ステイン）か初期の虫歯ですから、歯科クリニックで診てもらう必要があります。

そうですね。中切歯（1番歯）が周りの歯に比べて下に出ているので、口を自然に開けた時も1番歯がチラ見するんですね。

若いころのタモリさんの前歯

こちらは若き日のタモリさんの写真。

タモリさんといえば「笑っていいとも」や「ミュージックステーション」や「タモリ倶楽部」を思い出しますが、記憶の中でのタモリさんはいつも満面の笑みで前歯をみせているんです。この笑顔は昔から変わりませんね。