骨膜下膿傷で5日間の入院した体験談

4年前、歯が原因で5日間の入院を経験しました。

診断名は骨膜下膿傷というもので、前歯の付け根で発生した膿の出口がなく、左頬の方に上がってしまい、そのため顔面を激痛と腫れが襲ったのです。

最初は歯茎がちょっと腫れてる?仕事で疲れているからかな?という感じでした。私は虫歯ができやすく、奥歯はよく虫歯で治療を受けていました。前歯にもありましたが既に治療済で、差し歯や埋めてあるものばかりでした。なのでまさか治療済みの前歯で症状が起こるなど考えてもいなかったのです。

腫れがひどくなり、これは駄目だといきつけの歯医者さんに行きました。腫れがひいてからではないと治療ができないので、まずは抗生物質と鎮静剤で様子を見ましょうという事になりました。しかしその晩も鎮静剤が効かないくらい傷んで、痛みがだんだん顔面へと広がっていきます。

これはただ事ではないと翌日会社を休み、歯医者さんに連絡して朝一番で診察してもらいました。そうしたらここではもう対処できないので、提携している近くの総合病院に連絡します、となりました。

連絡して頂いたおかげでそちらではすぐに診察してもらい、即手術、即入院となりました。まさか入院までするとは思わなかったので、手術(口腔内を一部切開するだけの比較的簡単なもの)の後は許可をもらって自宅に帰り、入院の準備をしてきました。

5日間病院で安静にして、飲み薬だけでなく点滴でも抗生物質を体内に入れて、顔の腫れが引いてやっと退院できました。原因はどうやら以前治療した歯で、この時埋めた根元が神経に当たってしまっていて、そこから傷んで膿んだのだろうという事でした。

治療が元でこんな大変な目にあう事もあるのだなあ…と、良い?経験になりました。

貴重な体験談ありがとうございます!僕は「骨膜下膿傷(こつまくかのうしょう)」自体が初耳だったので大変勉強になりました。

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kengo

当サイト管理人。東京在住の31歳。2013年8月に地元の歯科医院で保険の差し歯を入れるも衝撃的な出来栄えにショックを受け、保険外の差し歯を入れることを決意。5つの審美歯科の訪問・歯茎整形・オールセラミック差し歯などの実体験を公開しています。詳細は「僕の差し歯治療体験記」をご覧ください。