指原莉乃さんの前歯や歯並びを評論（捻転歯、歯列矯正、親知らず）

今回は「HKT48」の劇場支配人を務める指原莉乃さん（さしはらりの / 1992年11月21日生まれ / 愛称：さっしー、さしこ）の前歯や歯並びについて評論しております。歯列矯正を開始して終了すまで随時更新しました。

指原莉乃さんの前歯について

AKB48名義で発売された「恋するフォーチュンクッキー」でセンターを務めてノリにノッテいる指原莉乃さん。前歯も大変気になります。

指原莉乃さんの前歯ですが、あまり歯並びはよくないようです。

中切歯（中央の二本の歯）が若干曲がっているのが気になります。捻転歯（ねんてんし / 捻じれ曲がった歯）っぽいですね。ただ逆に言うと天然の歯の可能性が高いです。差し歯治療をするとしたら綺麗に並べるはずだからです。

下の前歯も特徴的な並びですね。色が少し変色しているのも気になるところです。歯のクリーニングとホワイトニングを実施したほうが良いのかなと思います。

歯列矯正スタート

指原さんは、2016年3月10日にTwitterで歯列矯正を開始したことを報告しています。

他にも、次のようなツイートをしています。

歯が痛くなってきたけど、この歯が動いてる痛み大好き

痛みは我慢できるけど、滑舌が悪いのがかなしすぎて、、、誰にも何も伝わらない、、

矯正の影響で滑舌悪くて写メ会のとき、「ありがとうございまth！また待ってまth！！」ってなる、、、

ちなみに矯正しはじめて食べるのがめんどくさくて二キロ落ちた　でも今はもうなんでも美味しく食べられる　意味ない

指原さんの歯列矯正について新たな情報が見つかりましたら追記します。

（以下は2016年4月6日に追記）

コメント欄より情報をいただきました。ありがとうございます。指原さんの歯列矯正がハッキリとわかる画像です。

裏側矯正（舌側矯正）は矯正器具（ブラケット）が歯の後ろにあるので歯列矯正していることがパッと見ではわからないというメリットがありますが、デメリットもあります。例えば「喋りづらい（滑舌が悪くなる）」「食べた物が引っかりやすく歯ブラシもしづらい」「舌を傷つけやすい」「治療費が高価」などは裏側矯正のデメリットとして挙げられます。

歯列矯正中に上下の噛み合わせのバランスをとるために使用する「顎間ゴム」が確認できました。

歯列矯正をすることで今以上にキレイになるでしょうね。期待して待ちましょう！

指原さん、歯並び整う

（以下は2017年4月30日に追記）

指原さんが歯列矯正を開始して1年以上たちました。

指原莉乃さんの前歯ですが、かなりキレイに整っています。ホワイトニングも実施しているんでしょうね。歯も白く清潔感があります。

歯列矯正、大成功ですね。とてもキレイ。すっごくかわいいです。

親知らずを抜歯。腫れる。

指原さんが親知らずを抜歯したところ腫れてしまったとのこと。Twitterで報告していました。

下顎で歯肉に横向きに埋没しているような親知らずは抜歯するのも大変です。指原莉乃さんの親知らずも難しい部類だったようです。エラが張っているように腫れてしまっていますね。腫れが引くのは時間の問題でしょうし、親知らずの抜歯で小顔になるケースもあるので指原さんは今以上に美人になるかもしれません。

（以下は2018年12月5日に追記）

指原さん、歯列矯正ついに終了

指原さん、ついに歯列矯正を終了したそうです！

審美歯科治療をしたことを一切公言しない有名人は少なくありません。指原さんは歯列矯正についてたびたび語ってくれました。歯並びで悩んでいる人に勇気を与えたと思います。

笑顔が多い印象の指原さんですが「歯を出して笑うのが苦手だった」そうです。

歯列矯正はお金も時間もかかりますし大変なことも多いです。しかしメリットも多いです。歯を見せて笑うことに躊躇しているようなら指原さんのように歯列矯正などの審美歯科治療を検討すべきだと思います。