リバプールFC所属でウルグアイ代表のサッカー選手、ルイス・スアレス選手(Luis Alberto Suárez Diaz / 1987年1月24日生まれ)の前歯を画像を交えて紹介します。
ルイス・スアレス選手の前歯ですが、中切歯が長いのが特徴的です。ウサギみたいですよね。
スアレス選手の前歯は天然歯っぽいですね。大きな中切歯のせいか、側切歯が小さく見えます。とにかく、とても綺麗で丈夫そうな前歯です。八重歯はないみたいです。
事件です。本日行われたブラジルW杯のイタリア対ウルグアイ戦でスアレス選手がイタリア代表DFのキエッリーニ選手の肩に噛みつきました。
スアレス選手は故意の噛み付きを否定していますが、過去に試合中の噛みつきを2回起こしている言わば前科者。厳罰は避けられないでしょう。(FIFAから裁定が下りました。1100万円の罰金。4カ月間のサッカー活動禁止。9試合の出場停止。)
上記写真は一昨シーズンのプレミアリーグでスアレス選手が相手チームの選手に噛みついた瞬間の写真です。スアレス選手は間違いなく現在世界屈指のストライカーですが、こういう素行問題が付きまとうのは非常に残念です。
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