橋下徹さんの前歯や歯並び(歯茎後退)

橋下徹 前歯

かつて大阪都知事、大阪市長、大阪維新の会代表などで活躍していた橋下徹さん(はしもととおる / 生年月日:1969年6月29日)の前歯や歯並びを私見たっぷりに批評します。

橋下徹 歯並び

橋下徹さんの前歯ですが、歯並びは良いです。歯は白くはありませんが、目立って汚いわけでもなく「普通」の範囲でしょう。天然歯なのだと思います。

橋下徹 歯並び

橋下徹さんは下顎の前歯をよく見せるような喋り方をします。下顎の歯の歯並びも悪くありません。

橋下徹 歯並び

ひとつ気になったのは、歯茎が明らかに後退していることです。上の画像は大阪府知事となった2008年のもの。歯茎がきっちり詰まっています。むしろ少し腫れていたんじゃないかと思わせるくらいです。

橋下徹 歯周病

上は大阪市長になった2011年頃の橋本さん。

橋下徹 歯

そして2015年頃の橋下さん。歯茎が後退して歯間に小さな隙間(ブラックトライアングル)が生まれています。心身ともに過酷な日々を過ごされていると想像すると気の毒です。歯科医院で診てもらうことをオススメします。

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kengo

当サイト管理人。東京在住の31歳。2013年8月に地元の歯科医院で保険の差し歯を入れるも衝撃的な出来栄えにショックを受け、保険外の差し歯を入れることを決意。5つの審美歯科の訪問・歯茎整形・オールセラミック差し歯などの実体験を公開しています。詳細は「僕の差し歯治療体験記」をご覧ください。