ランパントカリエス(う蝕多発症)とは?

エナメル質形成不全(歯のエナメル質が正常に作られなくなり歯の表面が白くなってしまう症状)について調べていたら、「ランパントカリエス」という症状があることを知ったので記載しておきます。

ランパントカリエス(う蝕多発症)とは、子供に発生する大規模な虫歯症です。一般的に虫歯になりにくいとされている下の前歯も含めて、急速にそして広範囲に虫歯になってしまう症状のことです。最悪のケースだと虫歯によって歯の崩壊(歯が抜け落ちる)が起こり、成長過程の歯の噛み合わせに重大な問題を引き起こします。

ランパントカリエスの治療としては、虫歯治療と同様の処置では対応しきれない場合、個別に合わせた義歯を製作して噛み合わせの回復をはかるようです。

初期虫歯の症状が広範囲にできていると「エナメル質形成不全」と診断されて、実はランパントカリエスだった。というケースもあるようです。やはり複数の歯科医院に診てもらうことをお勧めします。特にお子さんの場合は小児歯科に行ってください。

注意書き

SPONSORED LINK

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る